ふむ。。
なにげなく、「苦手な上司とうまく付き合うには」
みたいな質問とかを見たりしてたんだけど(汗)
なんかこれは違うと思うの。
>何かミスをしたり誤解があったり、仕事上の問題が起こると、
すごくぎすぎすした雰囲気が漂います。
ひとまずこれが起こらないように
必要な情報は得ることだと思います。
情報が少ないからトラブルが起こる場合が多いです。
そこは別に仲良くとか考えずに
率直に聞いたらいいことだから
仕事上の問題が起きないように意識して仕事をすることです。
上司を利用する感じで。
今以上に仕事に対し集中するといいと思います。
そこに自信がつくと
細かい人間関係とかぎくしゃくしてる上司とかどうでもよくなりますし
周囲の対応も変わってくると思います。
この人がつらいのは、いかに仕事に集中しても、
周囲の人は上司と仲がいいのに、自分だけはギスギスしていることに傷ついてるのであって、
そのギスギスのせいで、仕事上の会話も、ミスが発生したときなども、
さらにギスギスすることに悩んでるんだから、
「仕事に集中して関わりを避ければよい」は的外れですね。
私自身、そうしようとしてかえっておかしなことになっているし。。
どれほど情報を集めてミスを減らしても、皆無にはならない。
むしろ、たまに関わらざるを得ない機会が発生したときがさらに気まずくなる。
「関わりたくないから文句を言わせないよう振る舞う」というのは、
結局一時しのぎに過ぎず、また周囲から見てはっきりと頑なな態度に映るので、
火に油を注ぎかねないし、逆に反抗的だと取られかねない。
でも、他のレスでこっちはいいアドバイスだと思った。
厭な上司というのには、二通りあります。相性が合わない場合は、感覚的なものですから、仕事に必要最小限な範囲で付き合って、無用な摩擦を起こさないようにすれば、済むでしょう。
ところが、自分の考えや仕事の進め方を、それが最善だと押しつけて来て、部下のいうことは全然聞こうとしない場合は、対応に困ります。こういう上司は、自 分だけでなく、同僚も同じ思いをしていることが多いので、私の場合は、昼休みやアフターファイブに同僚と上司とのトラブルに関する情報交換をして、共通点 を拾い出します。そして、共通の問題点が出そろったところで、部内会議で同僚が一致団結して上司と討議します。総スカンを食うと、上司も立ち往生すること があります。それでも駄目な場合は、同僚の代表者数名が人事部長と善後策について話し合います。会社の組織や規模によって異なるでしょうが、私の場合は上 記のように対応して、時間はかかりましたが、問題上司を配転させることができました。
こうやって一致団結して上司をどうにかできるなら、ほんとやる価値あるよね。
こんなに知恵のある同僚のいる会社がうらやましい。
私が思うのは、教育とかそういう関係はつきものかもしれないけど、
いい大人同士なのだから、
あまりつまらない関わりを職場で持つ必要はないんじゃないかということ。
おのおのが考えてわかるようなことまで干渉してくる職場は、
即座に「うぜーな」と感じてしまう。
以前、派遣の仕事が始まる前、「早起きの練習しておいてくださいね」
と言ってきた営業担当がおり、
「わしゃ子供か」とつっこみたかった。
遠足の前の日か。
というのもさ、「社員証を家に忘れないコツは、バッグを変えないこと」
とか言ってる上の人いたんで、
そんときも「うちらは小学生か」という気分だった。
「忘れると入館できないので注意」でいいんじゃないの。
人を指導するって難しいね。。